動物病院経営・コンサルティング

先日、初対面の院長から「北村先生」と声をかけられました。 獣医師の先生とは違って、「先生」とは呼ばれ慣れたないもので、、、 こそばゆさと、ちょっとビックリしたと同時に、危うさを感じたんです。 無資格で名乗れる職業=コンサルタント、を「先生」と呼ばせてしまう風潮について、、、

動物病院の今後、中長期的な視点として 他業界の波が押し寄せてくる、オンライン診療、デリバリー など そのような変化に対応する力、具体的にはオンライン上でのコミュニケーションを円滑にできるか「広報力」が問われる

会計が100円合わないからと、その原因を探すために遅くまで残っている 会計ソフトとクレジットカード情報が合っているか、チェックするために残業時間が大幅に伸びている 洗濯・掃除が終わらないからと、カルテ整理も手つかずのままになっている 備品に関するコスト感も同様に過剰に使用する獣医師がいたり、いなかったり。 こんなことはないでしょうか? 動物病院経営における費用対効果についてお伝えします。

今後の動物病院の方向性、 短期的な視点では、自粛期間中に信頼貯金ができたはず。 その取り組みを、対外的にも、対内的にも見直して、それぞの部分で、必要な対策、PRやスタッフフォローを実施していただく必要がある。

日々の繰り返しに心が絶えられなくなったら。。。 どんな形でもいいので。 強制シャットダウンの時間を設けてください。 今回は、動物病院経営者のメンタルヘルスについてお伝えします。

コンサルタントの役割は動物病院経営を前進させること
各病院の根っこの部分の課題って、他の誰でもない、院長のコンプレックスから生じていることが多いんじゃないかと感じてる訳です。 僕自身コンプレックスの固まりです。

お祭りをはじめとする様々な地域イベントへの参画は、地域に住んでいる方との接点をつくる貴重な機会になります。 現在、貴院では地域活動に参加されていますでしょうか? 子ども向けのイベント、高齢者の方々の集い、地域活動には様々なものが実際にはあります。

動物病院経営において、コンサルタントに相談してほしいタイミングはいつが適切か? 手遅れになるとどんな状態になるのか? また、早く相談することでどんな弊害があるのか? このようなことをお伝えします。

自院の近隣に動物病院がいくつあるか、数えたことはありますでしょうか? 動物病院の数を知りたいという場合、もちろんその目的があると思いますが、 その多くはマーケティング的な観点からの関心かと。 厚生労働省が毎年、動物病院、診療所数を発表しています。 そちらをご覧になれば、数自体は分かりますが、今回は動物病院数だけでなく、複数の視点とクロスさせて見えてくるものをお伝えします。

料金についてはまちまちで、大きく分けて3つに分類されるかと思います。 月額コンサルティング料金タイプ 低額メール相談タイプ 案件ベースタイプ こんな感じに分けられると思います。 今回は、税理士さんや社労士さんは含んでいませんのでご了承ください。

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