採用・広報

先日、動物病院の院長先生との会話。今週の内定者のアルバイトについて。 仕事に慣れるのを目的に週1でアルバイトに来てもらっている。でもアルバイト中、手を後ろに組んで様子を眺めているだけ、やる気がないんだよね・・・。これは問題アリです。何に問題があると思いますか。

動物病院でいわゆるSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）を使用しているところが増えていると感じます。 動物病院の患者様向けの情報発信に、またコミュニケーションツールに、 SNSのサービスに応じて、利用用途を分けているんじゃないでしょうか。 今回は、SNS（ソーシャルネットワーキングサービス）についてお伝えします。

最新情報の更新が2年前、、、。 動物病院のホームページではこのような内容が散見されます。 最近では動物病院でのコロナ対策をホームページ上でお知らせしている病院も増えてきていますが、更新が滞っているところはその対策すら掲示されていません。

求人票を出しても 求人広告を出しても なかなか採用できない 実感されている院長は少なくないと思います。

求人掲載している約300件の動物病院の中で、 約250件が企業病院、もしくはグループ展開している病院の求人です。 個人開業の動物病院は、この事実から何を感じとるべきでしょうか。

これまで何度も伝えていますが、スタッフは裏切ります。 これは私の持論です。